理想のオフィスを形にする試み。デクシィ板屋店、リニューアルプロジェクト始動。

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オフィスデザイン ショールーム 総合

デクシィが運営するコワーキングスペース「デクシィ板屋店」にて、大規模なリニューアルプロジェクトが始まりました。

今回の目的は、単に内装を新しくすることではありません。

私たちが日々向き合っているオフィスデザインという仕事を通して、「これからの働く場所には何が必要なのか」を真摯に考え、一つの答えを導き出す実証実験でもあります。

↑現状の板屋店。現時点でもデザインされたいい空間です。

プロフェッショナルとしての視点を研ぎ澄ます

今回のプロジェクトでは、社内で役割を明確に分けることで、実際のオフィス構築と同じプロセスを再現しています。

  • 運営チーム: 現場で利用者の声を聞き、日常の使い勝手を知る「施主(クライアント)」
  • デザインチーム: プロの知見を用いて、課題解決と理想の空間を提案する「設計者」

身内同士のプロジェクトであっても、妥協は一切ありません。

運営側のリアルな要望に対し、デザインチームがプロとしてどう応えるか。

この緊張感のある対話を通じて、オフィスデザインの質をさらに高めていくことを目指しています。

「言葉にできない心地よさ」を、確かな設計でつくる

私たちが今回のリニューアルで最も大切にしているのは、「理由はよくわからないけれど、ここは落ち着く」という感覚です。

朝、ここに来たくなる。なんとなくこの場所に座りたくなる。 そうした感覚的な心地よさは、決して偶然生まれるものではありません。

  • 空間に調和する素材の質感
  • 心を落ち着かせる照明の配置
  • ふと視線が抜ける「間」の取り方

一つひとつのアイテムや運用ルールを意図的に組み合わせることで、「なぜこの場所が好きなのか」を論理的に説明できる空間を目指しています。

感覚を大切にしながらも、それを確かな設計技術で形にする。

それが、デクシィの考えるデザインのあり方です。

「板屋店のようにしたい」と言っていただける場所へ

これまで、有玉店の雰囲気を見て「自社もあんな風にしたい」と仰っていただく機会が多くありました。

今回のプロジェクトを経て、これからは「板屋店のような、空気感の良い場所にしたい」というお声を、さらに多くいただけるようにしたいと考えています。

スペック(機能)を超えた先にある、人々に愛される場所。

新しく生まれ変わる板屋店が、皆様にとっての「理想のオフィス」を考える際の一つの指標となれば幸いです。


リニューアルの過程や、そこで得られた気づきについては、今後も本サイトにて丁寧にお伝えしてまいります。

これからのデクシィ板屋店に、どうぞご期待ください。