
人間と97%が同じ?
「森の人」オランウータンと共に創る、私たちの暮らしと未来
<ゲスト>
金岩まどかさん (一社) Borneo Orangutan Survival Japan 代表理事
マレー語で「森の人」を意味するオランウータン。
私たち人間と97%もの遺伝子を共有する彼らは、豊かな感情と個性を持ち、森と共に生きています。
彼らは熱帯雨林の中で多種多様な種子を広範囲に運び、森を再生させる重要な役割を担っています。
オランウータンを守ることは、同じ森に住む約2万種の動植物を守ることに繋がります。
「なぜ、いま日本でオランウータンなの?」
それは、ボルネオの森と私たちの暮らしやビジネスが、見えない糸で深く繋がっているからです。
オランウータンの保護活動は単なる慈善活動ではなく、私たちの生活や産業を支える熱帯雨林を次世代へと繋ぐことに直結しています。
欧米では認知度の高いオランウータン保護活動ですが、日本ではまだ馴染みが薄いのが現状です。
しかし私たちは、これを「大きな伸び代」だと捉えています。
日本からの支援が加速すれば、世界をより良い未来へ導く大きなうねりを創り出すことができます。
私たちは、世界最大級の保護団体「BOS財団」の日本支部として活動しています。
メンバーは、獣医や飼育員、森林保全の専門家、そして熱心なオランウータンのファンと非常にユニークです。
専門的知見と日本独自の「推し」という感性を掛け合わせることで、既存の枠組みにとらわれない広範な発信ができると信じています。
この度の講演では保護されたオランウータンが野生の森へ還る瞬間のストーリーや、現地での体験を通じて感じた心が震えるような感動の出来事をお話しします。
オランウータン保護の重要性と、そこから広がる「人も動物も安心して暮らせる未来」について、皆様と一緒に考える時間にできれば幸いです。
●参考リンク
ホームページ www.orangutan.or.jp
Instagram www.instagram.com/bos.japan
水曜日のヨル喫茶とは
「水曜日のヨル喫茶」略して『水ヨル』とは…
『水ヨル』は誰かの話を酒の肴に様々な人が集うコミュニティ。
「つどう であう はじまる」をコンセプトに毎週水、小規模でカジュアルなイベントを開催しています。

予約不要、出入り自由、18:30開場、19:20トークスタ―ト。
簡単な食事とドリンクをご用意しています。
入場ワンドリンクオーダーのみ(会員企業無料)
水ヨルの会場、コミュニティスペースSOUとは
「水曜日のヨル喫茶」の会場「SOU」は、浜松のオフィスデザイン会社、株式会社Dexiが運営しています。
浜松駅から徒歩5分。
好アクセスのレンタルコミュニティスペースは、個人利用・社内研修・交流会・ダンスイベントなど様々な方にご利用いただいています。
