2024年6月始動!浜松の新たな文化創造PJ ∼越境学習の聖地・浜松とは?
ゲスト:沢渡あまね氏 あまねキャリアCEO 小川健三氏 株式会社NOKIOO 代表取締役
「越境学習」というアプローチが急速に注目されています。
答えのない時代に、自ら課題を発見して 解をつくり出し、
事業を創造・変革していく力をつけることを目的としたこの手法は、
イノベーショ ン推進人材の育成施策の重要な一つとして、経済産業省も位置付けています。
そんな注目の”越境学習”の聖地として、今浜松が名乗りをあげようとしています。
なぜ、浜松が越境学習を掲げるのか。越 境学習を推進した先に、どんな街の変化が待っているのか。
4/10水ヨルでは、官⺠含めて既に大きなうねりになりつつある「越境学習の聖地・浜松」構想の可能性について、皆で語らいましょう!
沢渡あまね氏
作家・企業顧問/ワークスタイル&組織開発。『組織変革Lab』『あいしずHR』主宰。
あまねキャリアCEO/NOKIOO顧問/大手企業 人事部門・デザイン部門ほか顧問。
プロティアン・キャリア協会アンバサダー、DX白書2023有識者委員。
400以上の企業・自治体・官公庁 で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディ ア出演を行う。
著書『新時代を生き抜く越境思考』『「推される部署」になろう』『職場の問題地図』ほか。#ダム際ワーキング 推進者
小川健三氏
株式会社NOKIOO 代表取締役。神戸大学卒業後、日本電気株式会社で官庁向けシステム構築・運用に対するシステムソリューション営業に携わる。
30歳を目前にして出身である静岡県浜松市にUターン。
地方都市における働き方、組織の在り方、ビジネスモデルなどに課題感を感じ、こうした課題を自社の在り方、
事業を通じて解決できる会社を目指して株式会社NOKIOOを2011年4月に創業。
従来からの組織観・労働観に含まれる「思い込み」を外し、
全く新しい「自分達らしい組織・働き方で組織と人の可能性を解き放つ」ことを目標に事業運営をしています。
グロービス経営大学院MBA
水曜日のヨル喫茶とは
「水曜日のヨル喫茶」略して『水ヨル』とは…
『水ヨル』は誰かの話を酒の肴に様々な人が集うコミュニティ。
「つどう であう はじまる」をコンセプトに毎週水、小規模でカジュアルなイベントを開催しています。
予約不要、出入り自由、18:30開場、19:20トークスタート。
簡単な食事とドリンクをご用意しています。
入場ワンドリンクオーダーのみ(会員企業無料)
水ヨルの会場、コミュニティスペースSOUとは
「水曜日のヨル喫茶」の会場「SOU」は、浜松のオフィスデザイン会社、株式会社Dexiが運営しています。
浜松駅から徒歩5分。
好アクセスのレンタルコミュニティスペースは、個人利用・社内研修・交流会・ダンスイベントなど様々な方にご利用いただいています。